東京満喫生活～大好きなものに囲まれていたい～

このブログは薄給ながら東京暮らしを満喫する日々を綴るブログです。

クッキー？ケーキ？おデブまっしぐら。

ショッピング

少し前にトーハトのハーベストを買った。

「はちみつバター」味。

今日ようやく食べてみた。

優しい甘さだった。


 

 

アカシア蜂蜜の甘さとバターのハーモニーがケーキを連想させる。

バターと発酵バターが入ると、これほど芳醇な味わいになるのね。

ワンコイン以下で美味しいものに出会えて良かった。

意外とお買い物上手な私。

 

 

伸び悩んだ？小林麻央さんの追悼番組の視聴率

テレビが好き♡

ネット記事で小林麻央さんの追悼番組の視聴率が発表された。
15％。
これを低いと見るべきか、高いとみるべきか。
小林麻央さんの死去、連日のように彼女の記事がネットで掲載されていることを前提とした場合、私には低いと思えた。
キャスターとしての小林麻央さんを拝見していて、失礼は十分承知しているが、小

林麻央さんでなければできない仕事ではなかったと思う。
小林麻央さんにとっては不本意かもしれないが、タレントとしてのイメージが強す

ぎて取材現場ではいつも「お客様」扱いされているように感じた。
もしかたら制作サイドから求められる「小林麻央」さんのイメージと小林麻央さん

のやりたい事との間にギャップがあったのかもしれない。
夫、海老蔵さんの話ではつらいこと、苦しいことがあっても笑顔で乗り超える人だったそうだ。その笑顔が皮肉にも仮面のように見えてしまい、取材相手の心の中まで入

っていくことができず、取材相手の素顔を引き出すレベルに達しなかったように思

う。
失礼は十分承知だ。
闘病ブログでは常に笑顔で前向きだった彼女。
でも無理に前向きでいようとすると、逆に弱ってしまう。
そんな所は姉・小林麻耶さんと似ている。

ジャニーズ・嵐・櫻井翔「小林麻央は家族同然だった」、涙の不思議

テレビが好き♡

22日に乳がんのためなくなった小林麻央さん。

「ニュースZERO」で小林麻央さんと共演していたジャニーズ「嵐」メンバーの櫻井翔さんはインタビューを受け

「スタッフも出演者も家族同然の温かい番組。彼女がなくなるのは寂しい。」

と涙を拭いながら答えていた。


しかし私の目には「ニュースZERO」は出演者どうしの絡みが少なく台本通りに淡々と進んでいる番組に見えていた。

小林麻央さんと櫻井翔さんの共演時もさほど接点はなく、小林麻央さんが梨園の妻となり芸能界を引退してからは、2人の関係はさらに疎遠になっているはずだ。


櫻井翔さんと小林麻央さんとの個人的なエピソードもない（少なくとも報道では紹介されていない）のに涙が溢れて止まらない、なんてことがあるのだろうか。

 

櫻井翔さんの中では何か特別な想いがあったのかもしれないが、いち視聴者に過ぎない私には、櫻井翔さんの涙が不思議で仕方がなかった。

小林麻央さんのブログと広告収入

テレビが好き♡

22日に元フリーアナウンサーの小林麻央さんが乳がんのためになくなった。


ご本人のブログにあったように、彼女は全力で自分らしく素晴らしい人生を生きた。


小林麻央さんの生き様を通して、乳がんはもちろん健康について改めて考える機会をもった方も多いだろう。


国が税金を使って大量にCMを流して啓蒙活動をするより断然効果的だったように思う。


がんの治療にはお金がかかる。


小林麻央さんのAmebaの公式ブログ「KOKORO.」は常に閲覧数ランキング上位だった。


邪推かもしれないが、広告収入はかなりの金額だったはずだ。

www.jprime.jp


古い話で恐縮だが、元「モーニング娘。」の辻希美さんはAmebaで公式ブログランキング上位の常連だった頃、一部ネット記事で、ブログの広告収入は一か月300万円程、と書かれていた。

小林麻央さんは闘病している「今」をブログで発信しつづけることで、100万人の読者と繋がり、結果的に治療費も一部は自分で賄っていたかもしれない。


いずれにしても小林麻央さんの人柄とメッセージが多くの人を惹きつけていたことは間違いない。


ご冥福をお祈りします。

 

アイドル須藤凛々花　選抜総選挙中の結婚宣言の狙い

テレビが好き♡

先日のAKB選抜総選挙で結婚宣言をして以来、世間（ネット）を騒がせているNMB48の須藤凛々花さん。


彼女が「あの舞台」を選んだのは一部ネット記事によるとファンへの感謝だけでなく週刊誌よりも先に交際相手への愛を自分の口で世間に伝えたかったかららしい。


既に彼氏の存在を週刊誌にスクープされていたが「あの舞台」に立ったのは端的に言ってしまうとファンも彼も両方欲しかったからと言われている。


それが事実なら須藤凛々花さんは正直だ。そしてズルい。


一説によると須藤凛々花さんは「恋愛禁止と言われて諦められる恋愛は恋愛とは言えない。」と言ったとされる。


須藤凛々花さんは職業としてのアイドルだ。


私はアイドルが恋愛をしてはいけないとは思わない。ただ特定の相手と恋愛していることを認めるとファンが離れていくことが多い。
それはファンにとってアイドルとは疑似恋愛の対象だからと思う。
職業としてのアイドルにとって特定の相手との恋愛を認め、ファンが離れていくことは死活問題だ。
少なくとも正統派アイドルではない。


AKB選抜総選挙は、選ばれたアイドルだけが立てる舞台だ。
その舞台で結婚宣言をした須藤凛々花さんはアイドルにとって致命的な行動をしてしまったとしか思えなかった。


須藤凛々花さんはAKB選抜総選挙20位。
後にステージに立つ上位のメンバーはどんな思いだったのだろう。
AKBグループのメンバーなら誰もが1年間、死に物狂いで必死にファンとの絆を構築し、あの舞台に挑んでいるはずだ。
どんな事情があったとしても、神聖な舞台を個人的な理由で利用して良いはずがない。
（一方で今回の選挙で話題性の乏しいNMB48のオトナ達が意図して発表を許可したのでは？と考えたのは私の友人だ。）


今回の騒動を受けて一部報道で彼女の著書『人生を危険にさらせ！』の売れ行きが好調と聞いた。

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まさにアイドル人生を危険にさらした須藤凛々花さん。これは作戦通りなのだろうか。

指原莉乃さんのように新しいアイドル像を切り切り拓いてくれるのだろうか。


哲学者を目指しているという須藤凛々花さん。
この先、待ち構えているであろう人生の荒波を、須藤凛々花さんはどんな哲学で乗り越えていくのか楽しみにしたい。

バカリズムが銀行勤務のOLになりきった「架空OL日記」

テレビが好き♡

先週「架空OL日記」が終わった。:

これは芸人（クリエイター）バカリズムさんの「原作」・「脚本」・「主演」のドラマ。

ドラマ 架空OL日記

銀行に勤務する仲良しOL5人の職場でのやり取りを描いたもので、バカリズムさんは、その中の1人という設定。

最初はバカリズムさんの女装（グロスとスカートのみ、という簡単なもの）に驚いたが、仲良し4人や、自分自身に対する、彼（彼女？）の心の中でのツッコミが面白かった。

爆笑、というよりクスリと笑ってしまう内容だった。

個人的な感想だがさくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」の面白さに似ているかもしれない。

日常が淡々と描かれているだけなのに、他人（女・バカリズム）の目を通してみると新鮮なのだ。バカリズムさんの観察力・洞察力・表現力あっての面白さなのだと思う。

何だかんだで毎回見てしまった。

本（1・2巻）とDVDが発売されているので興味がある方はどうぞ。

 


 

 
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父の日にビールの贈り物は「要らない」。

その他

こんばんは。

明日から楽天セールが始まりますね。

私は父の日のプレゼントにビールを買おうかと思いましたが

「たくさんあるから。」と言われて止めました。

私までビールを贈ると有難みがないですよね。

正直な親です。

↓一番レビューが多いお店↓ 


 

以前はおつまみに、とチーズを贈りました。

 


 

とりあえず手紙は書きます。